レッスン13回目 覚え書き

今日から穴つきタイツです。足裏とつま先をチェックしながらストレッチできて便利だった。新品の穴空きタイツ買ったけど、他のフーターも自分で穴空けてみようかと思う。
あと、先生から呼ばれる名前が名字→名前に変わった。一瞬自分のことと思わんかったけど少し嬉しい。古い人はみんな名前で呼ばれてるのでなんとなく。
新しい人が多かったのでバーは先頭。多少間違えたけどいつもより集中できた。

  • アンオーの手が前傾しすぎ。もっと高く
  • アンバーの手ももっと長く。肩下げて
  • ロンデジャンプもつま先注意。骨盤を連れていかない。きちんと1番を通って。
  • 5番ルルベは5番の足の向きのまま。ふわっと開くように腿をターンアウト。無理な力は入れない。
  • グランバットマンも開きながら上げる。

キープする時、息止めて肋骨の中心に全身を飲み込んだような感覚になると多少持ちます。ルティレのキープはまだグラグラ。スッスも駄目。背中に重心を感じられるようになりたい。


センターも前列。順番忘れると相当悲惨だけど、鏡を見て集中できるのは良かった。後ろの人ごめんなさい。
タンデュ

  • 骨盤で踊らない。つまさき使え。
  • セゴンの手はまっすぐ、指先をだらんと下げない。

アダージオ。必死さが全身から滲み出ていた。

  • パッセする前に軸足の裏を吸盤のように床につけてまっすぐ立つ。
  • 正面にアピールすることを忘れない。

ピルエット。全然だめ。

  • 身体が横を向いた時にルティレになるように。顔は遅れて後ろを向き、身体より先に正面を向く。足を閉じて回転を止めない。

ワルツステップ。最近はもう曲にこだわらず、先生の拍取りとペアの相手に合わせて動くようになったのでそのへんは困らなくなった。

  • つま先のばす。高く出す。背中高く。
  • 足を前に出すと身体が置き去りになってる。顔をつけても肩はスクエアで。
  • 「手はスカートの裾を持つように」ってのが難しい。
  • 手を繋いでまわるやつは少しマシになった。自分が回る時より、相手が回る間の姿勢が難しい。邪魔にならないように縮んでしまったけど、見栄えも悪いしかえってやりづらかったかも。
  • 新しいステップ追加。振付けによって微妙に変わるのでその場のノリで覚えるべし。

もっといろいろ注意されたはずだけど、忘れてしまう。気が弛んできたかな。