レッスン10回目 覚え書き
日中ダルダルで身体引きずりながら行った。小学生クラスがまだ終わってなかったのでちょっと覗き見。そこには微塵も妥協を許さない緊張感が…こりゃ確かに泣くわ。根性ないと続かんわ。大人の趣味クラスとは別世界。先生の叱る声聞いただけでだるさが飛んだよ。
さて、和やかな趣味クラス。5名。柔軟、バーはいつも通り。注意される事も同じ。
- 腿のターンアウト。いつもながら、動作中に意識できていない。
- 右の鎌足。これも意識してるようでちっとも直ってない。鎌足のままがちがちに力入ってタンデュしていた。
- 姿勢、もっと前へ前へ。少しはましになったけど、まだまだ。「前のめりに倒れそうな位のところをお腹で支える」むぅ。
- ルルベの時はさらに前へ。肩上がらないように。
- タンデュ・ロンドゥジャンプの足は常にゴムを外向きに。やっぱり意識が足りないみたい。
- アラセゴンドの腕が後ろに逃げる。ちゃんと視界に入る位置で。バーの手ももっと前へ。
- 背中↑。骨盤↑。動作中は軸足↑。
- 5番ルルベ。「その姿勢!そこ!」と言われた所でキープできずグラリ。どうもバー側に落ちる。
- 5番ルルベ、両足の間にスキマ。「右の親指が床に着かないんです!」と言うと先生が右脚を外に回してくれて「これよ。」あら。スキマなくなった。やっぱりターンアウト不足でしたか…
- デヴェロッペ、よ〜く伸ばして〜。後ろは背中も使って。
- グランバットマン、最初からつま先伸ばして。床を擦るように。ジュテの時も同じく。
センター
タンデュ
- バーがないとどうしてこんなにヘロヘロなのか。
アダージオ
- 油断すると左右間違う。鏡のほうに上体を向けて。客がいると想定して動くこと。
- 鏡にうつる姿がなんか格好わるい。上体使えてない。固い。
ワルツステップ
- 先週駄目だったやつ。先生も組み合わせがまずかったと思ったのか、今回は初心者同士ではなかった。うまく出来ましたよ〜。「ちゃんと揃ってる!」とお言葉が。「つま先は伸ばす」と注意されたけど。
あいかわらず動けないですけどね、先週できなかったことが一つでもできると嬉しいですね。